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長期投資 de 明るい投資計画

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有利子・無利子の奨学金の返済について考えてみた

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今回は奨学金の返済についてです。20代で、ある程度お金を真面目に貯めることができ、iDeCoやつみたてNISAなどをなんとなく理解している方が対象です。

〇無利子の場合

兎に角返済は毎月の決まった額以外は返済しない(繰り上げ返済はしない)。給料的に余裕があるなら、iDeCoやつみたてNISAをすればいいと思います。奨学金を繰り上げ返済すると、返済額の数パーセントが戻るというものもありますがそんなことは無視です。15~20年ぐらいかけて返済すれば、貨幣価値の上昇分やiDeCoの減税分などを考慮すれば、数パーセント減額もあまり魅力的とは思えないと考えます。無利子は返済をなるべく引き延ばすのが鉄則です。(10%ぐらい戻るなら飛びつきますが、、、)

iDeCoとつみたてNISAどちらかを悩むようでしたら、自分の職場環境を想像すると良いでしょう。自分が結婚して、子供を持ってお金が必要になったときに、会社の給料で何とかやっていけるような会社であればiDeCoに重みを置いたほうがいいと思います。35~50歳ぐらいの年齢の方を数人サンプリングすれば分かると思います。

逆に、給料が低すぎたり離職率が高いような職場だと、つみたてNISAの方がいいかもしれません。これは、iDeCoの場合は年金世代までお金をおろすことができないですが、つみたてNISAは必要な時にお金をおろせるからです。年を取ってお金が必要な時期に、若いうちに積み立てたお金を使うことができないのは愚かだからです。

〇有利子の場合

兎に角早く返す方に重みを置いたほうがいいです。ただし、給料的に余裕があればiDeCoやつみたてNISAをしてもいいかと思います。どれくらいiDeCoやつみたてNISAにまわすかは、給料、奨学金の金利や借り入れ金の総額によりますので、一概にこれくらいとは言えないです。自分自身で奨学金の利息がいくらかかるかを計算して、それとiDeCoの所得控除部分などを計算して比較すればよいかと思います。

ただ、入社して数年のうちは給料も低いし、投資や税金に関する知識や経験が乏しいのが一般的ですから、深く考えず「奨学金の半分を繰り上げ返済するために必死に貯金する」というようなざっくりな考えでもいいのかと思います。

どうせ、今は株価が高いので、しばらく奨学金の返済に力をあて、不景気になって株価が下がったあたりに、iDeCoかつみたてNISAを始めればいいからです。そして、奨学金の返済が終わるまでに、iDeCoやつみたてNISAを含めた長期投資に関する考え方を学べばいいわけですから。

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