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長期投資 de 明るい投資計画

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スチュワードシップ・コード

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最近「スチュワードシップ・コード」というものを知ったので、綴ってみます。
ウィキペディア(抜粋)には、英国で2010年に導入され、日本では2014年に同様の規範が導入された。本来「Steward」とは「執事」などという意味で、株主である機関投資家は本来企業経営をサポートする執事であり、原資を提供した投資者の執事でもあるという思想からStewardshipと呼ばれている。このため、日本では「『責任ある機関投資家』の諸原則」と呼ばれている。

ん、よくわかりませんが、このスチュワードシップ・コードをもとに、金融庁が「議決権行使の結果の開示と、さらにその理由の公表」を発表しました。そして、GPIFは今年6月に「議決権行使原則」を発表し、運用会社に対して「議決権行使の結果の開示と、さらにその理由の公表」を求めたようです。参照はここ
今後GPIFは、スチュワードシップ・コードを受け入れていない運用会社に資金を運用させないようです。

GPIFの運用先といえば、ほとんどパッシブ運用です。このパッシブ運用の運用会社に対して、「議決権行使の結果の開示と、さらにその理由の公表」を求めたことになります。アクティブ運用ならばまだしもパッシブ運用の運用会社が「議決権行使の結果の開示と、さらにその理由の公表」をすることになります。パッシブ運用の運用会社は、インデックスに連動すること、経費を抑えることだけでなく、スチュワードシップ活動も必要になったということです。すなわち、パッシブ運用の運用会社がスチュワードシップ活動を行うということは、上場株式全体の価値が向上するように、すなわち日本経済が向上するように、働きかける必要があるということです。GPIFは、日本最大の投資家という立場から、このようなことを実施出来ると思いますが、素晴らし試みだと思いました。


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